2026年上半期買って良かったもの

今回は『買って良かったもの』の時期に間に合った!!!
上半期印象に残った買い物は以下の三つでした。

 

 


ファッション部門:LEUR LOGETTE ツイードポシェット



正確には色違いを買い足しました。小さいけど小さすぎない絶妙なサイズ感です。本当に便利で、スマホと家の鍵を入れて近所を歩くも良し、スマホ2台(私用と社用)と社員証を入れて出勤するも良しです。
最初にこの形のポシェットを買ったのは2022年の伊勢丹のイベントの時で、以降たまーに店頭で見かけます。
ルルはその他のサイズのバッグも良くて、イベントでも大人気の印象です。
私もつい買ってしまうアイテムです。トートバッグも良く使うので、またタイミングが合えば欲しいなと思っています。
26AWコレクションのバッグもかわいいです(入手済)。

 

今年は物欲が落ち着いてるな~と思っていたのですが、すでにファッションアイテムだけで18点増えてました(小物も含むよ!)。笑 ライフスタイルが変わってファッションへの向き合い方も変わってきているので、自分ルールを更新したいところです。

 


趣味部門:DMC25番糸全色セット



刺繍好きの皆さんが必ず(?)直面する糸の管理問題。
収納方法や持っている色の把握方法など、私も試行錯誤してきました。ただ、なかなかベストな方法にたどり着けず、かつ刺したいものに合わせて糸を買いに行くのが手間ということで、思いきって全色(500色!)購入しました。コレクションブックというバインダー三冊に収納されています。
結果、大満足!ストレスフリー!!
このおかげでクロスステッチが捗っています。

 

クロスステッチは隙間時間でできて必要な材料が少なく、細かい材料が不要なので、小さな子がいるけど手を動かさずにはいられない人におすすめです(針とハサミだけご注意)。
ちなみに、クロスステッチも作家による作風の違いが顕著でなかなか沼です。私はフランス系の図案(特にヴェロニク・アンジャンジェさんやエレーヌ・ル・ベールさんの図案)が好きで、見ているだけでも楽しいです。絵柄の違い、刺し方や色合いの違いがあって面白いですよ!
さらにちなみに、私は元々リュネビル刺繍(クロシェ・ド・リュネビルというかぎ針を使った刺繍で、オートクチュールのアトリエで行われている技法です)を習っていたのですが、場所を取って中断しにくい、細かいビーズやスパンコールなどが多く誤飲が心配、ということで子どもが生まれてから遠ざかっています。いつ再開できるかな。

 


育児部門:ノスタ3 キッズデスク&チェア



長女用に購入。
保育園や本屋の小さな椅子に座るのが好きな様子だったので、まずはチェアを購入して絵本を眺めたりするのに使い始めました。その後、デスクを買い足して、シール遊びやお絵描きをできるようにしました。
座面の高さ調整もできるのですが、一番低くしてもまだ足が浮いてしまうので、足元にお菓子の箱を置いて調整しています。
まだ長時間机に向かうという感じではありませんが、実用面以上に「私の場所」ができているのが嬉しそうに見えます。

 

あと1年後くらいには次女にもデスクとチェアをそろえたいなと思っています。スペースが限られているので今から配置に悩んでいます。
今はリビングのほとんどが子どもスペースとなっており、収納家具も間に合わせのものが多い状態です。もう少し部屋の収納力を上げたいです。いい感じの棚探したい。

 


こんな感じでした!
これまでは『買って良かったもの』記事を書こうとしてもアイテム選定に時間がかかっているうちに時機を逸していたので、書けてうれしいです。
いつも物欲のままに買いすぎなのかもしれません…。
下半期も印象に残る買い物ができますように!

 

 

 

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仕事の話をするお茶会感想と+αな話

仕事の話をするお茶会のワーママ会に参加してきました(12番の者です!)。
去年の蛇女の井戸端会議にはお邪魔していましたが、お茶会は初参加! とてもわくわくしていました。

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参加者の方の人数の多さと、事前に参加者プロフィールが共有されるシステム、当日の全体/テーブルごとのディスカッションなど、イベントの規模感にまずは驚きました。これを企画されている桜花さん(id:oukakreuz)がすごいです。

なかなかお一人お一人とじっくりお話することはできませんでしたが、様々な属性(お仕事の内容、家族構成など)のワーママさん、未来のワーママさんとの交流は新鮮でした。お話しする中でたくさんの知見を得られ、参加者の方々の装いも素敵でとても楽しい時間を過ごしました。

 

以下はお茶会の感想や考えたことと、+αとして私から情報提供できそうなことを書いてみます(お茶会で皆さんがお話されていたtips自体を具体的に記すことは控えます。どこまで書いて良いものか迷ってしまうので……)。

 

 

 

お茶会感想や考えたこと

仕事編

参加者の皆さんの業界やお仕事の内容などが多岐にわたる分、目標や悩みもそれぞれであったように思います(もちろん共通点があるものもありました)。
属性の違う人がいることで新たな視点が得られたところも面白かったですし、参加者の方の本業の知識をもとにしたアドバイスやご経験の話を聞くことができてとても勉強になりました。
フルタイムなのか時短なのか、という業界/職種どころか組織によって正解が異なりそうな話題もあり、結論はないものの悩んでいるのは私だけではないんだと思えたのが良かったです。
仕事の場においてワーママとしての「ファーストペンギン」となるようなご経験を共有してくださった方もいて、そのお話に私も勇気づけられました。

 

私が皆さんの前で話した内容としては、復職後に得たマネージャーロールを返還したということです。望んでいたロールであったにもかかわらず、今の自分にとっては量的にも質的にもプレッシャーが大きく、もともと想定していた仕事と家庭のバランス(そして私自身の体調)が崩れてしまったことで諦めざるを得なくなりました。大きな挫折で、正直まだ「これで良かったのかな」とうじうじしている段階です。でも皆さんにお話ししたことで、この経験を何とか前向きにとらえようとしているのだなという自身の内面に気づかされました。
この辺りはそのうち改めて整理して書いてみたい話題です(願わくば「この挫折をこうやって乗り越えたよ!」という方向に持っていければよいのですが……)。

 

ママ編

よく食べよく寝るべし!という大原則の共有があって面白かったです。でも実際その通りですよね……。
離乳食、保活、家事代行などのサービス、習い事、遊びの工夫、お金のこと、家のこと、夫婦のことなど、こちらも話題は多岐にわたりました。子どもの年齢によって知りたいポイントは様々だったと思われますが、私の子どもたちはまだまだ赤ちゃんなので参考になる点が多かったです。

 

「子どもはいつ頃から一人で寝るのか」という話題になった際、ネントレ(ねんねトレーニング)の話をさせていただきました。我が家では夫主導で第一子のネントレを行い、0歳のうちから一人で寝るようになっています。正直、私は最初のうちは抵抗がありネントレ中は心を痛めることも多々あったのですが、今となっては一人で寝てくれることで大変助かっています。なお、第二子に関しては睡眠力の強い(?)子のようで、トレーニングというほどのこともせず一人で寝ています(モニターはつけています!)。
ネントレに関しては様々な考えがあると思いますし、家の間取りの関係で実践が困難であったり、何よりも子どもの個性も大いに影響するのではないかと推察しますので、皆さんにお勧めするものではありません。
ただ、もし興味のある方がいらっしゃれば、書籍などで情報収集されてみると良いのではないかなと思います。

 

+αな情報提供(?)

お茶会中でお話しする機会がなかったものの、多少なりともお役に立てればと思い共有です。

 

家事代行

現在、2時間/月で依頼しています(30min.です)。依頼内容としては水回りやキッチン、リビング(という名の子どもスペース)をの掃除をお願いしています。月に一度必ずピカピカにしていただけるという安心感から、依存が高まる一方です。自分たちで大掃除をする必要もなくなりましたし、普段も「まぁ大体でいいか」と思えて精神衛生上も良いです。

 

ホットクック

料理大好き!というタイプの方にとっては使いどころが難しいかもしれませんが、できるだけ楽をしたい人間(=私)には合っています。スープ系はもちろん、肉じゃがや鶏の照り焼きなどがお気に入りです。蒸し野菜やゆで卵を作るにも便利ですし、肉まんも蒸せます!(と言っているものの、料理のほとんどを夫が担っているので私自身が使う回数は少ないかも……。お恥ずかしい)
レンタルもできるので、購入前にお試ししてみるのも良いかもです。

宅配食のコツ

1-2年ほどnoshを利用していました。味は結構良かった(おいしい機内食という感じ?)です。アプリの操作は若干微妙に感じる部分もありましたが、総じて良いサービスだったと思います。
noshに限らず、宅配食のコツとしておすすめしたいのは、お皿に盛ることと一品足す(ミニトマトだけとかでもOK)ことです。もちろんレンジで解凍してそのまま食べられるのが宅配食の利点ではあるのですが、お皿に盛るだけで「自分をケアしている感」が出て気分が良いです。また、いくらおいしいとは言え味の単調さは否めないので、一品足すのもポイントかなと思います。個人的にはこの二点を実践していなければもっと早く利用をやめていたのではないか、というくらい重要なので、宅配食を利用中の方、利用を検討している方はぜひ試してみてください。


ちなみに利用をやめた理由としては、noshを食べることに追われるようになってしまったからです。配達のスキップ機能もありますが、それでも冷凍庫に残るようなってしまったので、我が家的には卒業となりました。でも大変お世話になりました!

 

やっぱり子どもかわいい!

私は仕事が好きなタイプでそこがアイデンティティでもあったので、本当に育児やっていけるのかな、という不安がありました。でも子どもに恵まれて生活が始まると、家族との時間っていいな、もっと大切にしたいなという気持ちが芽生えました。
どうしても授かりものであるからうまく言えないのですが(なので理想の年の差とか生まれ月とか一切考慮しないことにしていました)、我が家は結果として年子育児となりました。やはり目が回るほど忙しく右往左往してしまうのですが、それでも大きい赤ちゃんが小さい赤ちゃんのお世話をしようとしている姿やお互いを意識してやり取り(小競り合い?笑)が始まっている姿を見ると癒されます。


仕事と育児のバランスもまだ取れていないし、日々悩みは尽きないのですが、つらいことばかりではないということを書き記しておきたいと思います。

 

 

雑多な感想になりましたが、本当に参加の機会に恵まれて良かったです。
ありがとうございました!

 

 

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問題解決に至らなくても忘れられないーー凄腕保健師さんから学んだ優れた専門家のあり方

子供ができてから保健師さんに出会う機会が増えた。 これまで数人の保健師さんとお話しすることがあったが、1人だけ別格に凄腕の保健師さんがいた。


その保健師さんとは子供の健診の面談で出会った。その人は「私は常に母親の味方である」という姿勢を前面に押し出していた。 また話し方がハキハキとしており、頼りがいのある雰囲気であった。対象となる子供の発達を見る、また母親の精神状態を見るという他にも対象の子の兄弟や夫など家族全体の困りごとや問題に対して聞き取りを行ってくれた。そして「母親であるあなたはすでに十分頑張っている」というメッセージを繰り返し伝えつつ、行政としてどのようなサポートができるのかを話してくれた。

面談中に問題の解決まで至ることはないのだが、困ったときにどこに連絡すればサポートを得られるのか、一緒に考えてくれるのかを示してもらい、非常に心強かった。
当時は「自分で対処できそうだけど念のため行政サポートのことを知っておきたいな」という気持ちで聞いていたのだが、いざ実際に困ったときに、「よしまずはあそこに電話しよう」とファーストステップがクリアになっているだけで大変助かった。

 

基本的には担当の保健師さんは居住地区によって決まっているので、その方と良い関係性を築いていくのが王道ではあると思う。
一方で、健診の時などにこのような凄腕保健師さんに出会った際にはぜひお名前を伺っておくとお守りになると思う(自分の居住地区の保健師さんがこのような方なら超ラッキーだ)。そしてこの素晴らしい保健師さんが正当な評価を受けていてることを願うばかりだ。

 

さらに自分の仕事に置き換えてみると、その人の姿勢から勉強になる点が多い。分野は違えど、専門家として人と接するときに必要なのは以下だと思う。
・謙虚さと自信
・明るさ

→これらが備わっている人は、頼りになりそうという印象を与える。特に自身が専門家として話をする際にはおろそかにできないポイントである。


・課題の全体像をとらえようとするための問いかけ
・知識量

→「頼りになりそう」が見掛け倒しでは意味がない。そして、専門知識があるだけでも足りない。相手はどのような課題を抱えているのか、そしてその解決のためにどの知識が使えるのかを適切に発信する必要がある。


・キーメッセージを繰り返し伝える
・相手の努力をrecognition する姿勢

→重要なメッセージは随所に織り交ぜる必要がある。なぜなら、人は一度言われただけですべてを腹落ちさせることができないからだ。そして、今回のような専門家(Aとする)と何かしらの課題を抱えている人(Bとする)との会話の場合、Bは自信を失っていたり混乱していたりすることが多々ある。「あれもこれもできない」と思っているBに対し、「あなたはこれもこれもできています、頑張っています」とAがBに伝えることは大きな意味があると感じる。

 

この方に初めて会ったのはもう何ヵ月も前のことだが、いまだに強く印象に残っている。

 

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子育て所感2026春

年子育児が始まった。 はじめのうちはバタバタしたものの、この数ヶ月で四人家族としての生活には慣れてきた。今月復職したので、これから仕事と生活のバランスを取っていきたい。
育休中は平日昼間に体力を回復させていたが、それもできなくなった。もっと体力をつけ、もっと肩の力を抜いていかなくてはと感じている。
また、ずっと純粋な子供たちと過ごしていた分、利害や打算が見え隠れする仕事に早くも辟易している。笑

 

 

 

最近の子供たちの様子

長女はイヤイヤ期が始まった。普段とてもいい子なので今のところ私に心の余裕が残っているのだが、どんどんイヤイヤ が激しくなっていくのかと思うと多少不安がある。 長女自身はできることがどんどん増え、二語文らしきものも話すようになってきた。 たまに赤ちゃん返りをしながらも着実に成長していっている。
次女もあっという間に育っている。まだまだ赤ちゃんながら、アイコンタクトなどで少しコミュニケーションが取れるようになってきた感じがする。 長女に似て好奇心旺盛のようで、辺りをキョロキョロ見回している。 保育園では一番小さい子として先生や他の学年の子たちに可愛がってもらっているようだ。

 

保育園への慣れと感謝

長女と同じところに次女が入園できたので大変助かっている。
長女と次女は園でも交流の時間があるようで、先生から様子を聞くのも楽しい。
次女は冬生まれということもあり、0歳4月で預けるかかなり悩んだ。しかし、保育園の先生方がとても丁寧に保育しているのを日々見ているなかで、低月齢でも預ける決心がついた。体力的に無理させないよう預け時間に注意したり、体調不良時には早めに受診したりしているが、人見知りが始まる前なので割と順調に慣らし保育を進められた。
(余談だが、次女の出産前に保育園の申込をしたのが面白かった)
長女が通い始めてから一年たち、私自身も保育園(子供が家の外で過ごすこと、他者に子供を委ねること)にずいぶん慣れたなと感じる。

 

周囲で子供たちに関わってくれる人々について

保育園やかかりつけのクリニック、シッターさん、そして地域の人たちなど、他人の子供を温かく見守ってくれる人がたくさんいて勇気づけられる。長女も次女も愛想がよいタイプだからか、 よく褒めていただけてありがたい。しかもこういう人たちは親(私や夫)にも優しい声掛けをしてくれるので、私もそういう風になりたいなと思う。
幸いにも、面倒な人に絡まれる経験はほとんどない。年配の女性から突然「母乳!?」と聞かれるイベントが数回あったくらいだ。わぁ、こんなこと本当にあるんだ、と少し面白かった。純粋に疑問なんだけど彼女らはどういうつもりで聞いてるんだろう。

 

復職してどうなる!?

今回の休職期間は約半年だった。元のポジションに戻ったのだが、チームメンバーの入れ替わりなど組織的には変わった点もあり、再び関係構築から始めている。
復職を楽しみに産休に入ったものの、 休職中に自分の中のプライオリティが少し変わったような気がする。やはり子供たちのことを優先したい気持ちが強い(おはようとおやすみを直接言いたい、など)。もちろん仕事は一生懸命やるつもりだし、頑張りどころではあるのだが、時間も限られているし、もうこれまでのようなマインドでは働かないのかもしれない。もともと仕事が好きな方だったので、思い切り働けないことにストレスを感じるかもしれないが、完全に仕事を辞めるよりは自分のキャリアが続いているのだと納得させてやっていければと思う。
子供が二人いると片方を保育園へ、もう片方を受診へといった動きをしないといけないことも多い。夫と手分けしてやっているものの、毎度仕事の調整が上手く行く保証もなくどうなるのやらと言った感じだ。
あと、やはり難しいのはモードの切り替えだと思う。その日の仕事が片付かないまま子供のお迎えに行き、夕食お風呂遊び寝かしつけをしてまた仕事、というのは不慣れだからか結構きつい。延長保育をしない方針なので、本当に仕事をちゃっちゃかやらねばならない。

 

自分の時間を持つ

子育ての話や相談をすると、保健師や上司から「お金を払ってでも自分の時間を持つように」とアドバイスをもらった。
確かに私は趣味の時間を大切にしており、これができなくなってしまうとイライラしやすいなと思う。特に今は刺繍をするのが好きで、子供たちが寝た後に刺繍の時間をとっている。 疲れていても針を持っていると少しずつ心が落ち着いていくような実感があるので、精神を安定させるためにも続けていきたい習慣である。

 

やってみたいこと

保育園のクラスの子たちと週末に公園で遊べるようになったらいいなと思っている。たまたま外で会うことはあるものの、約束して遊んでみたい。

 

 


連休明けすぐに大きな仕事があるのでドキドキしているが、やるべきことをやるのみ!
ゴールデンウィークは家族で楽しく過ごせたら良いな。

 

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ウィキッド初心者の映画感想

ライト層のミュージカル好きである私が初めて『オズの魔法使』を見てから25時間後には映画館で『ウィキッド 永遠の約束』を見ながら爆泣きしていた話をしようと思います。

 

 

 

はじめに


私はライト層のミュージカル好きです。学生の頃ミュージカルをやっていて、舞台を見るのもミュージカル映画を見るのも好きですが、非常に限られた作品しか知らず、見たことのない名作も多いです。
『ウィキッド』もその一つで、ずっと気になってはいたものの見たことはありませんでした。
今回まとまった時間が取れそうだったため、「この機会に一気見するしかない」と決意するにいたりました。

 

さて、このような場合、有識者の教えに従うと間違いはありません。

www.oukakreuz.com


こちらの桜花さんの記事の通り、まずはアマプラで『オズの魔法使』と『ウィキッド ふたりの魔女』見て、その翌日映画館に行ってきました。

 

数多いるウィキッドファンの皆さんが初見の感想をお求めかもしれないと思い、以下記載します。
(ネタバレへの配慮は一切していないことをご了承ください)

 

私のオズの魔法使いやウィキッドについて元々知っていたこと、知らないこと


[オズの魔法使い]
主な登場人物は知っている
Over the Rainbow は知ってる
魔女が話にどう関わるのかは知らない
[ウィキッド]
魔女二人が友達だったということは知っている
Defying Gravity は知っている
ガリンダとグリンダは同一人物なの??

 

つまりほぼ何も知りませんでした。


『オズの魔法使』感想

  • オズの魔法使いってこういう話だったんだ!
  • セピアとカラーの使い分けとか魔法の表現とかがきれい。メリーポピンズでも感じた描写の面白さ(こちらは60年代だけど)。
  • 東の魔女も西の魔女も悪いのか!

 

悪い魔女はどう悪くなるんだろう?というウィキッドを見るのにとても良い土台ができました。

 

『ウィキッド ふたりの魔女』感想

  • 幼少期含め、エルファバはどうやったら悪い魔女になるんだろう
  • ガリンダの無邪気な傲慢さ、それが結果的にネッサとエルファバからの好感に繋がるの良くできてるなぁ
  • 図書館おしゃれ!
  • あの帽子、きっかけとしては意地悪な流れなのにエルファバにとって大切なものになってて切ない
  • 二人のダンスシーン良い!
  • こんな形で悪い魔女にされてしまうの!でもチステリーは経緯をわかってるよね
    これがDG!!!

 

ここからエルファバは何をするのか、この一件だけで死を喜ばれる存在になるのか?ネッサはどう悪くなる?グリンダはどこで魔法を使えるようになる?フィエロはどう関わる?というあたりが気になった。

善悪のレッテルって、真実というよりもそういうことにされているものであって、エルファバが悪い魔女なのもグリンダが善い魔女なのも疑問に感じる。そして、現実でもそうだな、と。

あと本筋と関係ないけどモリブル先生の、というかミシェル・ヨーの悪役ぶりがイケてる。

 

ここまで見て、『チャーリーとチョコレート工場』と『ウォンカ』とか、『アリス・イン・ワンダーランド』とかに通じる部分があって、好きなシリーズが増えて嬉しいです。

 

『ウィキッド 永遠の約束』感想

  • グリンダ魔法使えないのか!彼女は作り上げられた魔女で、望んでいた人生だけど苦悩があって、幼少期から周囲の期待に応えていく生き方しかできなかった、という部分が見えて、ただの無邪気傲慢ガールではないのが面白い
  • There’s no place like homeがここで来るのか! 初見なのに大泣きしてしまった。これが今公開されている意味よ
  • 臆病なライオンが登場してオズの魔法使いとの繋がりを理解し始める
  • ネッサとボックのシーン、ネッサの傲慢さというかテイカーな部分が悲劇に繋がった。元はといえばガリンダが仕向けたことでこの二人の関係が始まっているので善い行いのねじれがここで限界を迎えたのだと感じる
  • 動物の通行禁止に署名していないところはネッサの良さでもあったが、それ故にマンチキンの人たちの移動も制限されるという場面は現実と重ね合わせてしまう。 差別の連鎖を許してはならない。これが今公開されている意味よ
  • ブリキの男のところ、ネッサは悪かったかもしれないけど、悪い魔女ではなくない?エルファバも
  • ここで誰がかかし男になるのかを察して、どのようにそこに行き着くのか気になる
  • エルファバは悪い魔女になったけど、それは悪を引き受けるということだったんだと大泣き
  • そして二人が最後まで親友であったのが良かった!
  • I do believe I have been changed for the better Because I knew you I have been changed for good ここで大泣き。日本語訳の限界を感じる
  • チステリーがエルファバ、フィエロ、グリンダと心を通わせているのもぐっとくる
  • エルファバの父の正体とか、かかしに火が着いて水で、とか、でも水で死ぬわけなくない?とか、オズの魔法使いの回収が鮮やかだなと思った
  • フィエロの役割って独特な感じがした。ヒーローや当て馬とも何か違うし…
  • モリブル先生はやってきたことの罰を受けることになるけれど、オズの人たちは彼女の真の姿を知らないままなんだろうか。エルファバやネッサの名誉は回復するのかな

 

最後まで見ると、これから困難が待ち受けているのはグリンダの方ではないのか。親友や婚約者を失い、魔法の力もなく、期待される自分を演じつつ自分の考えるよりよい方へ舵を取っていかないといけない。
エルファバとフィエロについては、オズの外側に行ってしまってhomeを失ったと考えると困難ではあるけど、二人の場所を新たなhomeにしていくんだろうな。

 

細かいところも感想はあったはずだけど(ボックがブリキの男になって扇動する一方でかかしの存在感が消されているところとか)覚えきれなかった。


※「ここ違うよ」とか「もっとここに注目して!」とかあったらどうぞご教示ください。


おわりに


「Defying Gravity 好きだと思う!」と教えてもらったのが10年近く前なのでウィキッドデビューにずいぶん時間がかかってしまいましたが、今で良かったという感じもする作品でした。
いつか舞台も見てみたいです。

 

また、配信は本当にありがたい一方でどうしてもながら見になってしまい、感想が頭から抜け落ちてしまうのがもったいなかったです。

後編だけではあるものの映画館で集中して見られたのは良かったです。

 


▽私の好きなミュージカルの感想です▽

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買うまでのひとりごと:LEUR LOGETTEポップアップにて

買い物が好きだ。たくさんのかわいいものの中から自分がどのようなものが欲しいのかを考え、選ぶプロセスが好きだ。
一連の流れの間、私の頭の中は大騒ぎしている。その「ひとりごと」を記録してみる。
 
今回の舞台は渋谷のPARCOで行われているLEUR LOGETTEのポップアップだ(3/8まで!)。THE LITTLE SHOP OF FLOWERSとのコラボレーションで、タイトルはWORK & BLOOM 「The Beauty of Working Hands」である。ルルのフラワープリントが大好きで日常着を求めている私にとってぴったりの企画だ。何が何でも行かねばならぬ。
 
因みにルルのLimited Editionはアーカイブ生地や色違いのプリントを用いることが多い。「柄はかわいいけどこの型は私の体に合わなそうだな」「形は好きだけど色味が手持ちと被るな」と諦めたコレクションアイテムのプリント違い、型違いに出会えるのが楽しい。
 
 

下準備

 
[アイテム選定]
LEUR LOGETTE のインスタにポップアップの数日前からLimited Editionラインナップ(の一部)が掲載された。
 
かわいい!欲しい!と思うアイテムは15点以上ある。当然全てを手に入れることはできない。ストーリーズのコーディネート写真や売場の写真もチェックしつつ優先順位をつけていくことにする。
 
  • バッグは柄と大きさを見てから決めたいな
  • リバーシブルジャケット(26SS色違い)かわいいけどインラインで買ったものがあるから優先度は低いな
  • ビスチェ(26AW生地違い)はどのカラーもかわいいけど、この型を試着した時に自分の体にベストではないんだよな
  • 花柄トップスかわいい!いつのプリントだろう?袖と丈の長さ次第かも?あとはどのカラーにするか
  • ハーフパンツ(25SSのプリント、素材違い。型は26SSかな)もかわいい!キャミドレスの下に重ねられるとベストだけどボリュームと素材的にどうかな。私がはくと丈感どうなるかな。色どうしようかな
  • コラボラインのベストとジャケットかわいい!
  • 花柄ブラウスもいいかも。ちょっと素材がかたそう?形によっては難しいかな
  • ブラウス(フリル部分は24AW?生地は25AWっぽい)かわいい!仕事で使えそう
  • オールインワン(24AWの形が近い?)も良い!でも袖ない方が使いやすいかな
  • 巻きスカートもかわいい、でもライフスタイル的に普段使いしづらいかも
 
上のようなことをあれこれ考えた結果、優先度が高いのはこの辺りとなった。実物を見る際のチェックポイント(カッコ内)もあらかじめ考えておくことで当日の時短を図る。大体の予算も決めた。
  • 仕事で使えそうなブラウス(丈短すぎないか、シルエット、素材)
  • 保育園送迎ではけそうなパンツ(素材、丈が中途半端にならないか)
  • ときめき花柄トップス(袖と丈のシルエット、着脱容易性)
 
[いつ行く?]
残念ながら初日には行けない。
2日目にキャリー+下の子抱っこで短時間で立ち寄るか4日目に一人でゆっくり見に行くか。これは試着を諦めるか欲しいものが売り切れるのを仕方ないとするかの二択である。
ルルのサイズ感は大体わかるので、実物を見た上で試着しなくとも「これは自分に合いそう!」と思うものを購入することにしようと決めた。
 

当日

 
大荷物&抱っこひもで向かう。売り場に到着するとグリーンと白の空間にたくさんの花柄アイテム!春夏もの好きにはたまらない空間でテンションが上がった。ルルの皆さんにご挨拶・おしゃべりをさせていただきつつ全体を見る。万全の下準備の甲斐あって、優先度の高いものの中から選べば良さそうだ。
 
まずチェックしたのはハーフパンツ。25SSのプリントでとても好きな柄だ。インラインのアイテムは試着して迷ったものの諦めた経緯がある。元はコットンだったが今回はキュプラで光沢感が増していてとてもかわいい。ウエストがゴムで使いやすそう。写真で見たときはドロワーズっぽくキャミワンピの下に着れるかな?と思ったが、単体で履くのがよさそうなボリューム感。とすると白より黒の方が使いやすいかも。裾の幅広レースもかわいい。鏡で合わせてみると私の身長の場合膝にレースがかかるくらいに見えてちょうど良さそう。
 
次に花柄のトップスを見る。クロップド丈だけど下にキャミソールを入れれば露出は気にならなそう。というか袖にボリュームがある分ニット合わせもできそうだ。当初考えていたキャミワンピやオールインワンの下に着るのは難しそうだが、逆にワンピースの上から着ると良いとアドバイスをいただく。
何よりこのプリントが抜群にかわいい。コットンだしTシャツ感覚でバンバン着れそう。
 
最後にブラウス類を見る。フラワープリントのものはブラウスというかジャケットらしい!だから生地の感じがしっかりして見えたのか。仕事でジャケットに合わせられるブラウスが良いので、フリル付きの方をチェックする。ミントグリーンのものはまさに24AWの生地とのことで透け感があってかわいい(インラインのノースリーブトップスも本当にかわいかったな)のだけど、仕事用であれば透け感のないピンクかエクリュが良さそう。
 
ここで予算が頭をよぎる。仕事用ブラウスを探してはいるけれど、花柄トップスも欲しい。どちらかというとときめきを優先したい。25AWのレーストップスなら仕事でも使えそうだからブラウスは見送ろう!
 
というわけでトップスとパンツを購入した。滞在時間は30分くらいだけど、試着しない分じっくり見ることができた。下の子もうとうとしててくれて助かった。
帰宅後着てみたところサイズ感ばっちりで一安心!暖かくなって着られるようになるのが楽しみ!
 
 
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子育て所感2025冬

昨年下書きに入れていた内容のため時期を逸してしまった感は否めないが、記録として残しておく。

 

 

最近の子供

かわいい。子の年齢を伝えると「今が一番可愛い時期ね」と子育ての先輩方から言われるような時期である。 今が一番なのかは分からないが確かにかわいい。

 

[家での様子]
身の回りのことを自分でできるようになってきた。 スプーンやコップを使うのが上手になった。 服を選んだり洗濯物をかごに入れに行ったりするようになった。
言葉の指示も通るようになった。
また、掃除、配膳、ゴミ捨てなどのお手伝いもするようになり、かなり実践的に助かることが増えてきた。
やりたいことは色々あるけれどうまくできない時期は少し大変だったので 、そこから数ヶ月経って大きく成長しているのを感じる。
言葉も少しずつ話せるようになってきた。まだ親が解読できない言葉もあるものの、言葉のコミュニケーションが少しずつ始まっているのを感じる。 
これからどんどん語彙が増えて話すのも上手くなっていくと思うと楽しみである。


あまりに働き者で良い子すぎるので「もっと赤ちゃんでいいんだよ」と言ってしまうくらいである。 言葉で指示ができる分、つい色々と言ってしまいそうになるが、赤ちゃんに対する接し方を意識したい。 実際に、こちょこちょくすぐったり抱っこしたりと赤ちゃんらしい接し方をするととても喜んでくれる。

少しイヤイヤ期の片鱗も見せ始めていて、今はまだじゃれあいのいやいやと本気のいやいやが混在している。先日外で床に突っ伏して抵抗された時には「まだ早いよー」と夫と顔を見合わせてしまった。

 

[保育園のこと]
5月頃はよく風邪を引いていてあまり保育園に行けなかったが、気づいたらクリニックを受診したり病児保育を利用する回数が減ってきた。秋頃には子供は元気なのに親がダウンということが何度かあった。11月は保育園に休まず通えて強くなったのを感じる。
保育園でも少しずつ自然体で過ごせるようになっていたり仲のいいお友達ができたりと、社会性をどんどん身につけているようだ。

 

これから子供は姉になる。 我が家の唯一のお姫様ではなくなってしまうことで ストレスを抱えてしまわないか心配している。 子供が新しい家族を受け入れられるように関わっていきたい。

 

母になって我慢していること?

春頃はまだ母になって我慢していることがいろいろあり、それに対して複雑な気持ちを持っていた。
以下は2025年春頃のメモ(年末の今見るとけっこう違うなと感じる)。

伊勢丹に自由に行けないのがストレス。
もっといろんなブランドの服を見たいなと思う(FETICO、tanakadaisuke、MURRAL、MUVEILなど)。
leur logetteも素材気にするからあんま選べず。
セールでHYKEのコートが欲しかったけど、子供の体調がイマイチでやめたりもした。

 

しかし現在あまり我慢していることはない。 
上記の我慢も、ある程度解決している(コートも別日に買えて大活躍している)。妊娠中は好きなファッションを楽しめないことはあるものの、ストレスというほどのことはなく楽しく過ごせている。
趣味の活動もできるし、 子供が本当にいい子であるということや、夫が家のことをきめ細やかにやっているという恵まれた環境をであることをしっかり自覚してこれからも生活したい。

 

私は「子育てだけできればそれで良い、満足」というタイプではない。自分のこともたくさんやりたくて、時にはそこに引け目を感じる。しかし、私が楽しく過ごしている姿は子供にとっても良いのだと信じて過ごしている。 そして子供が可愛くて愛着を見せてくれていることがとても嬉しい。
子供の成長に伴って一緒に趣味を楽しめるようになることを心待ちにしている。

 

一年を振り返った時に、印象的なことのほとんどが子供関連だった。子供の誕生前後で世界が大きく変わったなと思う。

 

 

【前回】

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